【CEOブログ】2026年9月、AIの議論が変わった
1.何が起きているのか 今月(2026年9月)に入って、AI周りが一気に騒がしくなってきた。 2026年9月8日 ● 元Anthropicの研究者(且つ元OpenAIの研究者)とされるJacob CoxonのX投稿が世界で1.7億回以上閲覧される 2026年9月12日 ● Anthropic CEOのDario Amodeiが”We Must Pace the...
View Article【CEOブログ】AIに求めていきたい「可視化」(Knowledge 2026に学ぶ)
出典:ServiceNow.com 1.「サイロ化」の解消 元SAPのCEOで、2019年からServiceNowのCEOを務めるBill McDermott氏は、「時代の代弁者」という観点では、20年前のSteve Jobs的な立ち位置に今いると個人的には思っている。...
View Article【CEOブログ】2026年定点観測:北海道における投資レイヤーの重なり
※エスコンフィールドで西川遥輝選手(#7)のユニフォームを着てオープン戦を観戦 2026年3月20日〜22日の日程で札幌・千歳圏の視察を行った。それを踏まえ、今回の投稿では「北海道における投資レイヤーの重なり」について触れていきたい。 1.北海道における投資レイヤーの重なり 何かと注目の集まる北海道であるが、以下のようなエリア別の「投資レイヤー」が存在する。...
View Article【CEOブログ】2026年『量子コンピューティング』という視点
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 1.一年の指針 2018年に起業してから、新年を迎えるのは今回で8回目。そして新年を迎えると、「1年間の過ごし方」を考えたくなるものである。ただ、今は時代の変化が本当に速く、1年先を見据えることはとても難しい。ビジネスの現場レベルの話で言えば、3ヶ月先を見通すのがやっと、というところではないだろうか。...
View Article【CEOブログ】半年振りのBay Area(とAIの理解)
<Hawk Hillより撮影> 半年振りにBay Area(アメリカ西海岸)に出張した。San Franciscoで2日、その後、San Jose(シリコンバレー)で2日を過ごした。 アメリカのハイウェイ沿いには大型ビルボード(広告看板)が林立しており、San Franciscoも例外ではない。ただSan...
View Article【CEOブログ】Fusion Strategy──テクノロジーと人材で掴む日本の再起
Vijay Govindarajan教授をご存知であろうか。 • ダートマス大学タック経営大学院教授 • 『リバースイノベーション』という概念の生みの親 • “Thinkers50”(グローバルな「マネジメント思想家」のランキング)で殿堂入り • 最新の著作は『フュージョンストラテジー』...
View Article【CEOブログ】Builder.aiの破産を考える〜我々はどこまでAIを理解しているのか〜
英国企業のBuilder.aiが破産手続きに入った。Builder.aiは英国登記であるが、この会社の創業者Sachin Dev Duggal(2025年2月時点で解任)はインド系イギリス人であり、同社が持っている各種関係性を含めインド色の強い企業である。私も2023年9月、インドのバンガロールにいるときに、初めてこの会社の存在を知った。...
View Article【CEOブログ】AI活用力 = 企業の競争力
クライアントに同行する形で、ServiceNowが毎年開催する年次フォーラムであるKnowledgeに参加をした。 (ここではServiceNowやKnowledge自体に関する詳細説明は割愛するが)企業向けAI最前線に触れたことで、自分の中で改めて整理された近年の環境変化について述べていきたい。...
View Article【CEOブログ】2025年、世界は大きな分岐点に立つ。
(今回の記事は、2025年3月2日に執筆) 1.アメリカとヨーロッパの分断 色々なことが起き、社会環境が変化していくことは、この世の常である。昨年の終わりぐらいからを見てみても、本当に多くの「衝撃的なこと」が続いている。 ・2024年12月3日 韓国・ユン大統領における「戒厳令」の宣言 ・2024年12月8日 シリア・アサド政権の崩壊 ・2025年1月6日 カナダ・トルドー首相の辞任表明...
View Article【CEOブログ】『インド戦略』はありますか?
1.輝けるインド BRICSという言葉が使われ始めたのは2001年頃であるが、その時点で「I」、即ちインドは注目すべき国の仲間入りを果たしていた。また私が社会人になった2005年当時から「インドは輝くのか?」と、インドの経済的飛躍には期待が寄せられていた。...
View Article【CEOブログ】Qコマースは全盛なのか(インド編)
「朝注文した商品が午後に届くAmazonでは遅い」と感じたインドのミレニアル世代やGenZが(インドの人件費のおかげもあって)育てたとも言えるQuickコマース。今では10-15分でのデリバリーを実現(ムンバイやデリーでは10分以下)。 1.人海戦術×最新テクノロジー...
View Article【CEOブログ】「格差拡大の時代」と向き合う
The Economistの記事“How the world’s poor stopped catching up”(2024年9月19日)では、「格差拡大の時代」と「格差縮小の時代」を経て、再び「格差拡大の時代」に突入している世界の情勢について述べられている。 <記事リンク>...
View Article【リリース】Goziokiが支援するプロジェクトがインドネシアで始動
当社でサポートをしているプロジェクトに関し、株式会社ウィザスより以下リリースが出ていますのでご案内いたします。 +++++ インドネシアでオンライン教育プラットフォームを運営するPT Edigy Djaya Globalへの出資参画について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000084532.html +++++...
View Article【CEOブログ】シンガポールになれなかったマレーシア
※あまりの美味しさに、2日連続で訪れたマレーシアバクテーのお店にて。写真は2日目に食したバクテーラーメン(通常バクテーはライスと食す)。 1.経緯...
View Article【CEOブログ】いつからインド人は世界をリードする存在になっていったのか #047
1.世界をリードする存在 今回の投稿では、世界で活躍するインド系の人たちを見ていきたい。 いま世界を見渡したとき、Google(Alphabet)、Microsoft、Adobeといった企業のCEOを務めているのが皆インド出身者であることはよく知られている。またこれはビジネスの世界に限った話ではない。例えば世界最高峰の教育機関の一つであるHarvard Business...
View Article【CEOブログ】ESG投資は本当に死んだのか? #046
今日の日経に以下の記事があった。 ESG投資が初の減少 2022年、成績低迷・基準厳格化で (日本経済新聞) 日本や欧州ではESG投資は伸びているものの、アメリカでは減少しているという内容。 そこで今回は、「ESG投資は限界を迎えているのか?」について考えていきたい。これは”SALSH”を担いでサステナビリティやCSRと向き合っていきたいGoziokiにとっては重要な話である。...
View Article【CEOブログ】インドのCSR概念を変えた日本人 #045
※写真はインド・ムンバイ郊外にて ※本投稿に出てくる日本円換算は「1ルピー=1.8円(2023年10月15日現在)」が前提 1.Mandatory CSR インド企業は2014年以降、法律に基づき、以下の3つの内どれか1つでも満たした場合、直近3会計年度の純利益の2%以上を「CSR(企業の社会的責任)拠出」に充てなければならない。 ● 純資産が 50 億ルピー(約90億円)以上の会社 ● 総売上が...
View Article【CEOブログ】「社会的生産者」としての自分の存在意義をしっかりと見つめ直すタイミングなのであろう。 #044
※この投稿は2023年4月20日付のThe Economist記事 “How to worry wisely about artificial intelligence” の内容を踏まえ記載しています。 はじめに 2001年に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督による映画『A.I.(Artificial...
View Article【リリース】Goziokiが支援するプロジェクトがインドネシアで取り組みを拡大
当社でサポートをしているプロジェクトに関し、株式会社ウィザスより以下リリースが出ていますのでご案内いたします。 +++++ インドネシア・マンガライ地方に於ける「日本語教育」および「人材送り出し」の取り組み拡大について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000084532.html +++++...
View Article